こんにちは、yukiです!
仕事で、Linux(ubuntu Server)のサーバ構築に挑戦しています。
うちの会社や取引先にも、Windowsサーバが多くて、あまりLinuxサーバを構築するチャンスはないのですが、お客様の使用したソフトウェアがLinuxサーバでないと動かないということなので、めったにないLinuxサーバの構築をすることになりました。
以前、CentOSでサーバを作って、オープンソースのアプリケーションを構築したことがありはするのですが、Debian系は全く経験ないので、調べつつ、四苦八苦しながら挑戦しています。
メーカーの大雑把な手順書はあるものの、会社のせいキュリティが厳しすぎて、リポジトリが参照できないなど、Linux以前の問題にも直面しております。。
あとは、サーバ構築後にインストールするソフトウェアがどんなものなのかも、まだよく理解していないので、都度相談しながら進めないといけないです。
未経験のことはもちろんリスクはありますが、仕事の幅を広げていくことや、スキルアップをするために新しいことに挑戦することは重要なことの一つだと思っています。
みなさんは、未経験の仕事の依頼があった時、どうするでしょうか。失敗に対する不安で敬遠するでしょうか、それともチャンスだと思って挑戦するでしょうか。
どちらの考え方も大切ですよね。チャンスと言っても、本当に知識がまったくない分野にえいやで飛び込むのは無謀としか思えないです。新しいことでも、既存の知識をスライドしてなんとかなる案件と、そうではない案件とあります。
また、チャレンジングな内容の場合、お客様とのコミュニケーションも重要です。必達の案件なのな、それとも研究要素の強くて成功の定義にある程度の幅のある案件なのか。
いろいろな要素を考えつつも、やっぱり新しい案件には挑戦し続けることが重要ですね。
なんとか、お客様にご満足いただける成果を出せるように全力を尽くして頑張ります!
どうもありがとう。